行ってまいりました!クラムボン!
大阪での野音は4年ぶり!
ものすごく楽しみにしていました。
まずはセットリスト
コントラスト
Prosit!
パンと蜜をめしあがれ
ドギー&マギー
タイムライン
便箋歌
tourist on the 未来’n
Charm point
Carnival
グラデーション
yet
KANADE Dance
シカゴ
NOW!!!
Slight Slight
-アンコール-
Lush Life!
波よせて
tiny pride
本当によかったクラムボンの感想
開場16:45 開演17:30
今回本当に席がよく前から2列目でした。
特典付きチケットというのを購入していたので、
ミトくん考案のウェルカムドリンクもいただきましたが、
びっくりするぐらいこれが本当に美味しかった!
開演17時30ちょっと過ぎにクラムボン登場。
一曲目から「コントラスト」
その後、MCで「ドイツ語で乾杯の意味”Prosit!”」と言いお客さん全員と乾杯。
何よりも、日が暮れてから聞くタイムライン。
ほろ酔いの中、風も気持ちよく、本当に良かった!そのあと続く便箋歌の流れもドラマチック。
そこから懐かしい曲シリーズ。
「tourist on the 未来’n」て、昔結構演奏していたイメージもあったけど、
もう数十年も前の曲になるんですね。驚きました。
そしてアルバム「id」から「Charm point」
これは確か郁子ちゃんと大ちゃんが作詞した曲だった気がします。
ミトくん、大ちゃんの激テクがうねる「Carnival」
クラムボンは三人とも演奏が本当にすばらしく。
あの演奏力であってこそ成り立つライブなんだと思いました。
そこからは「シカゴ」「NOW!!!」などのアッパーチューンで会場が沸き。
実際、NOW!!!で飛び跳ねすぎました!
アンコール後の「波よせて」は全員で大合唱。
ここ最近のライブの定番になっています。
締めはまさかの「tiny pride」これは、本当にクラムボンの中でも指折りの名曲。
総括してみると
本当にクラムボン、最高のバンドです。
またクラムボンへの思いは別記事で書くとして、
取り急ぎ、自分へのメモも兼ねてのライブレポでした。